MATCH Leather Works の All That's BANZAI !

長濱レザー、Warhammer、Flesh and Blood、and more

膿を出す(自己整頓)

MATCH Leather Worksです。
現在不調により製作業務を停止しております。
御依頼いただいている皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、責任を持ってお誂えいたしますので御容赦くださいませ。

全国に3人くらいいて欲しい熱心な私のファンの方なら「そういえばコイツ不安定だな」と思う事があったかもしれません。
正直メンタルを少し傷めています。
このような事は作家職人としてもビジネスとしても本来記すべきではないのでしょうが、自身の思考を整理して膿を出す為にも必要な作業として進めています。
リンクは貼りましたが読んでいただく必要はありません。
もし気になる方がいたなら、こんな考えもあるのだ、程度に斜め読みしていただければ幸いです。

まぁ原因はわかっていて、それ自体は過去に解決していますので御安心を。
ただ、深く深く棘のように楔のように奥底に刺さった何某かが抜けないまま走り続けてきた結果、化膿してしまったのでしょう。

具体的には他人を信頼出来なくなってしまいました。
信頼して手を組んだ人間に作家としてのプライドをズタズタにされ事業を乗っ取られようとされ金を払っても仕事をしてくれないし求めるレベルの事が出来ない。
それでも信頼しようとしましたが、結局自分のメンタルが限界に達して関係は途絶えました。
「今後に差支えが出るから自分の悪い所は言わないでくれ」と言われたので私は口外しませんでした。きっとその人は今ものうのうと暮らしているでしょう。

現状ある程度回復していて、怯えて震えるチワワのフェーズは既に終了しました。
ただ、他人を頼る事が出来なくなりました。
ありがとうより先に申し訳ない、手を煩わせてしまった、私のような価値のない人間に時間を割かせてしまった、と考えてしまいます。
結果、頼れと言ってくださる愛する人達の手を振り払って走り続けてこのザマです。

個人事業主として、商売をする人間として、エンターテインメントを少なからず志している人間として、このような考えは大変失礼にあたると思っています。
お客様は自分の作品に、遊びに、話に、何より自分自身を「よい」と思って各種リソースを割いてくださっているのに、申し訳ないなどと考えてしまうのは愚かであり失礼の極み。
本来ならフライング五体投地でお礼を述べながら、更なる楽しいや素敵を提供していかねばなりません。

ですが、お前にはセンスがない、○○のようなモノを作れ、と信頼した人間に毎日のように叩きつけられれば人間は簡単に腐ります。ソースはオレ。
その状況で走り続ける事に身体というより心が耐えられなくなってしまいました。
自慢の作品が世に出て、ふるさと納税としてペストマスクがバズり、JR様の産直サイトへのスカウトがあっても、まるで四面楚歌のように感じていました。
今となってはそのような意見など踏みつけてその上でツイスト踊りながら「星くん、こうだよ、こう」と花形君のモノマネに興じれるまでになりましたが、それでも未だ棘が抜けずに私を傷めています。

なので、少し本格的な休養を取って理不尽なこの棘を抜き去ってしまいたいのです。
今支えてくださっている、懇意にしてくださっている全ての方に「申し訳ない」ではなく満面の笑みで「ありがとう、もっと楽しもう!」と心の奥底から笑えるように。

私は現代で生きる為に個人事業主という形態を取っています。
ですが、起業して金持ちになりたいと思っている訳ではありません。
もちろん必要な材料費や工賃をいただきますし、御依頼品なら図面を引いたり資材を探すなどすると高額になる事はわかっておりますが。
量販店にある何かではなく、自分が誂えたものを求める方に直接お渡しして「ありがとう」と言っていただく。
その為に技術の研鑽を続けヒアリングを続け丁寧にお客様一人一人のニーズに応える仕事がしたい。
そうでないなら、10年程昔に「自分で作っているようではダメだ、人を雇って作らせろ。自分が作っているようでは二流」と言われたものづくり学校の方についていったでしょう。
もちろん大喧嘩しました。
私がやりたいのは起業・経営ではなく、自身を売り物にする作家職人アーティストなのでしょう。

お金はあった方がいい。
しかしお金の為に作るのではなく、作品を求める方の笑顔の先にそれがついてくればいい。
品質と信用と知識と自信とエゴと美。

まぁ、いいモノを作れば売れるというのは甘い幻想です。
その為に皆様に知っていただく努力をもっとしなければいけないし、多くの方に会いに行くべきだし、作家モノの意味を説いていく必要があります。
ですが、売れればなんでもいい、どう売りたいかは関係ない、金になれば方法論はなんでもいい、という商売は絶対したくありません。
美学でメシは喰えませんが、それを捨てて喰うメシはきっとマズい。

とまぁ色々書きました。
正直書き足りないし膿を出し切ったとも思えないのですが、思考の整理にはある程度なりました。
要はオイラは本来の心根が歪まされて無理が出てるのです。
美しいと思うものを全力で作ってたくさんの方に見てもらって「あのオジさん素敵だな」と思ってもらう。
芸事の世界で生きてきたその延長線上に今も生きているのだから、作家の傲慢さを強引に皆様の口に捻じ込んで美味いと言ってもらう為に身を切り刻むように研鑽して生きるのだ。

なのでしばらくは錆つき倒した脳味噌をフルレストアする期間です。
オイラに罵声を浴びせて捻じ曲げたヤツらへの最たる復讐は、高みに上って皆様と幸せに笑う事です。

お願いがひとつ。
時々オイラと遊んでやってください。
多分私は寂しいのです。

あと、作品のクチコミとかSNSでバラ撒いてくださるとメチャクチャ嬉しいです。
正直飛び跳ねて喜んでいます。
通販も利用してくださると納品書を出力しながら感謝しまくってます。
長濱レザーにもペストマスクにも、自分なりの設計思想があるので、それも知って欲しい。
今掲載されている作品達はどれもバキバキに手をかけた我が子のようなものです。
皆様とご縁がありましたら幸いです。

必ず帰ってきます。

つくる

お久しぶりのMATCH Leather Worksです。
歯医者に行ってきました。
なんかブリッジって治療をしなきゃいけないらしくて、そこそこデカい額が出ていくのが確定したので全人類ウチの革モノをゲットして欲しい。
冗談めいて書いてますが、いいモノ作ってますので是非。
弊店通販もあるしふるさと納税もあるし最近はJR西日本様の産直サイトでも取扱いが始まったので、宜しくお願いします。

 

JR西日本様の産直サイト【DISCOVER WEST mall】はコチラ!
https://dwmall.westjr.co.jp/

 

最近「作って楽しい革モノはなんだ?」って話になりまして。

真面目に書くと「楽しい」って感覚でもう作ってないんですよ。
革モノ製作はライフワークとして組み込まれているので、そういう感覚は正直ありません。
どうすればより良いモノになるかは毎日考えてますが。

昔は作るのが楽しくてしょうがなかったんですよね。
形になるのが楽しい、仕上げても楽しい、何作っても楽しい。
んで、ジャンルは違うけど師匠だと思ってる職人さんがいて、その方が仰ったんです。
「同じもの100個作る事もある。楽しくなくても作る必要がある。それが仕事だ。それが出来ないなら最初からやめた方がいい。」

当時は「何言ってんだ、作るの楽しいしそんな訳あるか」って思いました。なんならちょっとムカついてました。でも今なら「その通りです」としか言えない。
作って楽しいという初期衝動の段階から先に進めないと仕事には出来ない。
製作物に金銭と責任が発生して、それを背負ってモノを作って生きていく。
それが作るを仕事にするって話だと思ってる訳です。

自分の製作に関して言及するなら、ペストマスクはある種の創作、作家やクリエイターと呼ばれる分類になります。
それに対して長濱レザーなどのお財布や名刺入れといった手回り品は職人に分類されるかと。
この時に作っているのは【道具】です。
使いやすいのか、壊れないのか、仕上げはどうか、材料の選定は間違ってないか、工程と価格のバランスはどうか、考えるべき事はたくさんあります。

職人としての設計思想ももちろんあります。
尖ったデザインは目立ちますが、飽きた瞬間に持ちたくないアイテムになってしまう。
自分なりの設計思想に従いながら、派手過ぎず長く付き合っていけて、手に取った人の人生に役に立つものに仕上げる事を心掛けています。
オンリーワンのアイテムが欲しい方に向けてオーダーメイドも受けてますよ。

楽しく作るのは大事です。
ただ、仕事としての作るはまた別だぞ、というお話でした。

20260424

毎度どうも、MATCH Leather Worksでございます。
納期に追われる仕事が一旦終わって好きに製作してたら逆に身体を追い込んでしまうダメ人間が私です。

脳味噌のリソースをちょっと別の事に割けるようになってきたので、昨年やってた色々を思い返したりしてまして。

昨年何やってたかって、イベント回してた記憶しかないんですよね。
うつけ市って名前でアレコレ楽しんでもらえればいいなぁ、と。
地域の人々をもっと巻き込んでどーたらこーたら考えてました。

ずっと昔から、ユルく全体が繋がって点ではなく面の活動が出来ればとっても強いんじゃないかと思ってた訳です。
でもここ最近はちょいと思考が変わってきた、というか整理されてきたとでも言いますか。

街に関して何かをしよう、なんてのは本来自治体の仕事です。
自治体が街の形や方向性をデザインして、いろんな取り組みや施策を進めていく。
もちろん市民主導でいろんな活動があって然るべき。
まちづくりに市民が参加するなんて、最近は当たり前だし。

で、個人的な意見ではありますが、一個人が「街の為に何かしよう」なんて持続出来ないんじゃないかって。
結局は自治体やらのサポートを受けたりNPOになったりしてどんどん半自治体、あるいは第三セクターみたいになっていく。
それって疲れちゃうからじゃないかと。

オイラみたいな一人親方で好き勝手暴れる人間が活動するにはどうあればいいのか。
持続可能な活動じゃなきゃいけない。
疲れちゃって息切れしてたらいけない。
その為には何が必要かって、自分がワクワクし続けられなければいけない。

なので、街の為に何かをする、ではなく、自分の得意で大暴れしてたら結果街の為になってた。
であればいいと思うのです。

各自思うように大暴れする人がたくさんいて、自治体や外部の人から「お、なんか面白そうやないの」になればいいだけ。
御立派な大義名分とか別にいらない訳です。
そうじゃなきゃ街の為にならない、なんてはずないのですよ。
街の為を盾にして自分のやりたいをオブラートに包んじゃう方が不健全じゃないかしら、と考えるようになりまして。

結局はぐるっと一回りして、好きな何かを全力で撒き散らすしかないって結論なんです。
何が違うかといえば、街の為、という大義名分なんぞいらんのだ、という話。
大暴れして市内外から注目されれば勝手に賑わうんだな、と。
だから全力で大暴れするには、自分が好きで楽しくてワクワクしてなきゃそんなの無理でしょ、っと話でした。

もちろん好き勝手するから筋を通さないとか不義理をカマすとかは論外です。
そんなヤツはクズなので煮込んで食べてしまいましょう。

街に不満があるなら、ほんの少しでいいので当事者意識を持って街と付き合えばいい。
誰かがやってくれるとか言ってたら改善は50年後かもしれないので、自分が楽しめる活動なら今すぐワクワクしながらやればいい。

ワクワクする街が欲しいなら自分がワクワクしながら動かないといけない。
ワクワクしてればきっと見える景色も変わるんじゃないかしらね。

私は好きにやります。
みんなも好きにやろう。
結果、街が面白くなるといいね。

4/10のMATCHさん

皆様お元気でしょうか。
MATCH Leather Worksでございます。

オジさんは先日電子ドラムを買っちゃいました。
音が出るオモチャはサイコーに楽しいですね。
みんな軽率にバンド組もうぜ。

という訳でBLOGです。
ネタを思いついてから精査して文章にして…とすると、案外多忙なオジさんは文章を書けないと気付きまして。
なので半分日記というかその日のお仕事の振り返りも書いていこうかな、と。

ワニ型押しの感じのいい革

はい、タイトル通りです。
先日に愛産商会さんにお邪魔した時に見つけた革が感じ良かったのでゲットした訳でして。
その子で長濱レザー関連品のカラバリを作ってます。
カット済みで残っていた部分を引き取ったので、手元には60dsくらいしかありません。
でもいい部位が残ってたので余す事なく使いますよ。
そんな訳でいい感じの子達が出来てます。

カードケース【TABA】

縦型財布【TATE】

この辺やコインケースやキークロシェットなどを拵えました。
TABA及びTATEは陳列する前に一緒にやってるねこまんま君が大喜びでゲットしていったので、あと1組ずつあります。
しばらくは通販には出しませんので、是非お店で確認して気に入ったらゲットしてください。

型押しの雰囲気も上々だしホワイトワックスも乗っていてエイジングもかなり楽しめる逸品です。

ちなみに長濱レザー用の革は元革の質をグンと上げます。
もっとバキッとハリのある革になりますので、今後はそちらもお楽しみいただければと思います。

ボドゲ楽しい!

今日のAZITO営業、天気は大変芳しくなかったのですがボドゲユーザー様と遊ばせていただけました。

・アンダーウォーターシティーズ
・ROOT

のふたつ。

アンダーウォーターシティーズ

世界が限界だから海底に都市国家作ろうぜゲーム。
各種アクションとカードを上手く組み合わせて「オレの国が一番凄いんだ!」をやろう。
1ラウンド3手番、ワカプレ的にやりたいアクションを先取りしながら都市を立てたりプラント作ったりトンネル設置したり資源確保したり。
手番争いも大事だし建設もしたい。
やりたい事たくさんだけど資源足りないし手番も足りない。

合計10ラウンドで実は3時間以上プレイしてたんだけど、頭を煮やしながらギャンギャン言いながら楽しめた良作でした。
来週には基本箱がAZITOに入る予定なので、全人類一緒に遊びましょう。
快適に遊ぶには拡張【新たな発見】が必須な予感がしているので、そちらも是非ゲットしたい。

ROOT

森の動物たちの殴り合い覇権バトル。
プレイヤー全員が違うルールでゲームするのでかなりやる気を出さないと遊ぶまでが大変。
でもオジさんはこのゲームが大好きです。

今回は初プレイの方とサシでのガチバトルでしたが、超ボドゲ熟練者さんなのでバチバチの殴り合いでした。
ただ、双方がダイスの出目が超絶下振れるマンだったので戦闘の動きがショボい。
なんとかギリギリ勝てたんだけど、システムとか完全に把握されてたら勝てる気がしない。
もっと練習しなければ。

 

AZITO、革製品もゲット出来るしボドゲも遊べるしFaBやMtG遊べるしミニチュア偏差値も実は高いので、実は相当ポテンシャルが高いスポットです。
お近くの方も気になってる遠方の人も、是非遊びにおいでませ。

明日も頑張るぞ。

なんか急にアイテムが売れて

皆様、いかがお過ごしでしょうか。
MATCH Leather Worksです。

最近妙にバタバタしてまして所謂ストレス喰いをしてしまいまして。
大変良くありません。
もうオジさんになってるので簡単に太るし基本座り仕事なので運動する機会もないしバタバタしてるから身体動かす時間もマトモに取れない悪循環。
でもカロリーはおいしいのでやめられません。
元気が一番。

YAMAFUDA_Lサイズが急に売れてまして

はい、お題通りなんですが急にたくさん売れています。
多分Xで「サラサラスリーブで100枚デッキが崩れる?だったらコレ!」とか言って雑に紹介したら妙に伸びました。
ちょっと前にライフカウンターも妙に売れた時がありましたが、あの時は配信卓で使っていただいたんだっけ。
ありがたい限りです。

「別にデッキ置き場なんていらないでしょ」と言われればその通りです
気を付けてゲーム出来る人には不要かもしれません。
でもね、あると快適なんですよ。
デッキの崩れや傾きとか気にせず乱れのないカチッとしたドローが出来ます。
ついでに言えば占術などでデッキボトムにカードを送るような動作が非常に安定するんですよ、マジで。
そもそも100枚デッキならほぼMtGの統率者だと思うんですけど、あれは個人的にほぼパーティーゲームです。
なので盤上政治したり大騒ぎしたりすると思うので、己の腕がデッキをバチコンしてしまう事もあるでしょう。
そんな時だったとしても多少は防御力がアップする事でしょう。

あと組立分解出来るので嵩張りません。
百均とかで適当なポーチに収納するのがオススメです。

気を付けて欲しい事

基本的には適当に使ってもらっていいんですけど、分解時に少しだけ気を付けて欲しい事があります。
材料の板厚がブレて少し厚くなってる場合があったりして、背面パネルがガッチリとキマっちゃって抜けづらい個体があったりします。
そんな時は強引に引き抜かないでください!!

無理矢理引っこ抜くとサイドの耳の部分が折れちゃう事があります。
どうするかと言えば【両耳の部分に親指を当てて平行になるよう押し出す】を実践してください。
何卒宜しくお願いします!

カスタムのススメ

ちなみにですが、アタシは本体に色塗ったりステッカー貼ったりのカスタムをオススメします。
レーザー加工機でのカットなので、パーツ背面に焼け跡が残ります。
こればっかりはレーザーカットの宿命なのでなんともなりません。
なので、本体に色を入れると自分専用アイテムにもなるし愛着湧くので割とマジでオススメです。

何かしら塗料でもいいのですが、個人的にオススメなのはオイルステインや水性ニスです。
正直百均さんのヤツでOK、色が濃いヤツが雰囲気いいし入手性も良し。
おそらく水性ニスが自宅でも簡単に出来るカスタムでしょう。

コツとしては、お水で少し薄めて全体に筆とかで塗り広げたらすぐに【新聞紙やボロ布で全体に広げながら拭き上げる】です。
これだけでムラにならないしMDFの保護・補強にもなるので長く使えます。

そんな訳で、TCGライフをガッツリ楽しんでくださいね!!

ステレオタイプなんて放り投げようぜ

皆様、いかがお過ごしでしょうか。
MATCH Leather Worksです。

お風呂入ってたら耳に水が入ってなんかずっと違和感があります。
なんかすんごいモヤモヤしません、こういうの?
こういう時ってマジでパーツ外して掃除出来たらいいのに、って思います。
肩凝りとか眼精疲労とか老眼とか四十肩とか!

そんな訳でステレオタイプなんざ投げ捨てた方がいいんじゃないか、ってお話。

誰が作ってるの?オレオレ!!

まぁ小見出し通りなんですが、展示会やマーケットなどでオイラが一番いただくお言葉なんですコレ。
確かにアタシはおしゃべり魔人だし異常なまでにオーバーリアクションだしゲラゲラ笑って変な事ばっかりしてます。
結果お客様から「お兄さんおしゃべり上手ね。で、結局どなたがお作りになってるの?」と言われちゃう訳です。
目の前にオイラが製作してるパネルがあっても。

これって【職人さんってこんな感じ】ってイメージがなんとなく頭にあって、オイラがそれから大きくかけ離れてるからなんですよね。
検証したくて以前イベント時に寡黙で気難しそうな見た目の友人(実はメチャクチャ気さくな人)に作業服着させて黙って座ってもらってオイラがしゃべり倒してたら、友人が職人さん扱いされてました。
種明かししたら「ウソでしょ、そんな訳ない」って言われまして。
ほぼ90%くらいの方の反応はそんな感じ。
そう、人間はイメージで出来ています。

だから企業さんはCMなどで見目麗しい俳優さんやカワイイ動物を出したりする訳ですよね。
イメージで人は判断して「なんか良さそう」って考えるから。

そんな職人、実際にゃほとんどいないよ??

自分が知る限りイメージ通りの職人さんなんてほとんどいません。
確かにそういったステレオタイプ通りの方もおられますが、極めて稀です。
どちらかと言えば【そう見られるようにステレオタイプに寄せていっている】人が殆どでしょう。
アタシが知ってる先輩職人さんの多くが「あれ、この人普通のオジさんじゃね?」としか思えません。
でも仕事始めると超絶技巧の人ばっかりなんですよね。
シレッと目の前でエゲつない技キメてくるんですよ、こういう人達が。
普段は酒とかゲームとか女とか意味わからん事ばっかり言ってます。
こういう部分が職人さんの面白さだと思うんですけどね。

アタシはAZITOにいる限りは職人の顔をしてません。
基本的には遊び屋の主人をやってます。
みんなで釣り行ってもアタシはこんな感じです。

お客様に楽しんでいただけるように徹底的に遊びますし盛り上げますしいくらでも道化をやります。
革職人としての顔を見てもらう機会は革モノの御説明をする時だけ。
それでいいと思ってます。

ステレオタイプで語られる職人とは真逆の人間ではありますが、実はちゃんとお仕事させてもらってます。
たまにはAZITOで革仕事してると信用してもらえるのかもしれませんね。

まぁアレです。
ステレオタイプと照らし合わせて相手を判断するのってもったいないですよ、というお話。

普通の顔してる人ほどエゲツない技持ってたりします。
そういう人って自分で「オレ凄いんですよ」って言いませんしね。

近くにいる普通の人、実は何かの達人かもしれませんよ。

日記代わりにすればヨシ

皆様、いかがお過ごしでしょうか
MATCH Leather Worksです。
今ボクはお客様とお店で話してたパスタスナックに夢中です。
ずっとポリポリしています。
きっと次皆様にお会いする際は豊満なワガママボディになっている事でしょう。

実は別に書く事なんてないんですけどね。
習慣化するって決めたからにはなんでもいいから書いていかんと身につかんぜ!って事で日記みたいなモノも書いてこうかな、と。

ボディメンテ

そんな訳で久々のお休みでした。
今まで、というか昨年末くらいからほぼノンストップで店舗づくりとか東京ギフトショーとか各種書類関係とか通販とかふるさと納税とか仕入れ関係とかずっとバタバタやってたのがようやく一段落しまして。

なので今週はほんの少しだけゆっくりさせてもらおうかと思ってます。
それで今日はいつもお世話になってるゴッドハンドの所へ行ってボディメンテしてもらいました。

基本デスクワーク&製作仕事なので身体を動かさない日々なんですよ。
もう全身カチンコチンな訳です。
イワークとかイシツブテみたいなもんです。
石です。
なのでゴリゴリと身体をメンテしてもらってきました。
多分これがなかったらオイラは息子にデモンズタワーで封印を解かれるまで石化している事でしょう。

実際作家職人なんて健康に作品が作れなければその存在に価値がない訳でして。
つまり健康が一番です。
作家業で身体を壊して引退したり最悪死に至るようなお話をよく耳にしますのでね。
健康維持も仕事な訳です。

なのでホントは全身運動が出来る趣味なんてモンを上手く取り入れられるといい訳でして。

イソノ、エリアトラウト行こうぜ!

特に肩凝りがヒドいアタシは、手を上げる動作を生活に取り入れなければなりません。
腕を振る、つまりは竿を振るという動作です。
そうです、釣りに行こう!

幸い自宅から車で5分の距離に琵琶湖があります。
いつでも外来魚駆除祭が開催出来る環境ではありますが、最近の琵琶湖はおかっぱりでは全然外来魚駆除が出来ません。
そうです、デスレイクです。

なので、そういう時は1時間程車を走らせてエリアトラウトに行く事が多いのです。
エリアトラウトなら魚がいるのは間違いないし夕飯のオカズも調達出来ます。
もちろん釣れるかどうかは別の話ですが。

なのでAZITO常連の皆様、良きタイミングでエリアトラウト大会やりませんか?
いや、マジで。

テーブルゲーム以外の遊びもたくさんやっていきたい訳です。
なんならライブもやりたいし芝居もやりたいし落語の練習もしたいアタシでございます。

さぁ、お仕事書類にダメが帰ってきたので、もう少しお仕事しましょうかね。

 

それではまたお会いする日まで。